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え! 4割程度なのか?
と思ったら、

>アジア太平洋は、厳しい渡航制限を設けている中国などの影響もあって、マイナス93.2%

とのこと。

国際線がとっても厳しいですね〜。
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2年前に感染が世界的に広まったときには一時混乱した時期もありましたが、国内の各航空会社は迅速・丁寧・正確な対応で頭が下がりました。そして、今回のまん延防止措置のときにも下記の通り素早くかつ消費者よりの対応しました。

https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2022/other/20220108/
https://www.ana.co.jp/ja/jp/notice/notice_009.html


一方、海外の航空会社はというと、1年間有効な払った額と同額のクーポンによる払い戻しとか、航空会社側の事情も理解できるものの消費者側に立った対応とはあまり思えないものでした(実体験に基づく)。

なので、日本の航空会社さんには感謝と応援の思いでいっぱいで、回復したらたくさん利用したいと思っているし、いまも例えば航空会社系のネット通販とかわずかながら利用して応援しています。
日本は過度な水際対策をすぐにでも改めるべき。ウィズコロナで早く経済を元に戻そう。

「▽日本を含むアジア太平洋がマイナス66.9%、
▽ヨーロッパがマイナス61.3%、
▽北米がマイナス39.0%でした。」
厳しい渡航制限により、航空会社も大変だと思いますが、海外とのビジネスにも困難が色々起きていると思います。オミクロン株の急激な広がりがいつ収まるかにもよりますが、いつまでも厳しい渡航制限をして人の動きを止めることだけでは解決方法にならないのではないかと思います。
なかなか厳しい......
国内需要はいかがなんですかね。

この蔓延防止で予約していたフライトが運休になったので問い合わせ所、丁寧かつ迅速に返金処理をして頂きました。
長期化が続くとそれだけ体力と気力が削られる問題。
雰囲気的に2022も海外旅行は難しい気がします。。
やはり、日本のみならずアジア全体でも2021年は回復してませんね。

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「特に、国際線の回復は大きく遅れ、なかでもアジア太平洋は、厳しい渡航制限を設けている中国などの影響もあって、マイナス93.2%でした」
こうやって地域別に数字を見ると、北米は回復のペースが早いことがわかりますね。