濃厚接触者の介護職、「陰性」なら待機期間中も勤務へ…沖縄の特例を全国に拡大
読売新聞
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介護職は必然的に重症化リスクの高い人と密に働いているケースも多く、益と害の両者の天秤を慎重に判断することが求められます。欠員を減らす益に対するのは、現場で感染が広がり重症者が生じたりさらなる欠員を生むリスクです。
陰性確認での勤務と比較されるべきは、待機を課すではなく、待機期間全体の短縮だと思います。待機期間を10日から7日、はたまた米国のように5日にすることでも大幅に欠員の数を減少させることができます。濃厚接触などで勤務が回らない場合、
これ以外に現実的対策がないように思えてしまいます…
個人でできる対策を最大限やりつつ、ピークが過ぎるのを待ちましょう…