まん延防止34都道府県に拡大 18道府県追加2月20日まで
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注目のコメント
第5波のときにまんぼうや緊急事態宣言を発出しても全く感染者数が減らずにしばらく右肩上がりだったことの検証結果はどうなったのでしょうか?
感染者数減少にはあまり効果なく、社会的経済的マイナス効果が絶大なことを、バカの1つ覚えで施政者側のやってます感を出すためにやるのは、本当に馬鹿げている。
本来はまんぼうや緊急事態宣言は感染者数を減らすための手段なはずなのに、完全に目的化しています。
そんなに危機的ならなぜ緊急事態宣言にしないのか?自粛的雰囲気がまん延するなら正直どちらでも飲食店にとっては変わらないです。
まん防は都道府県知事からの要請、緊急事態宣言は国が決めなければいけない。
残念ながら責任回避最優先内閣が透けてみえます。
結局、医療的視点のみから見て、感染者数という部分最適を求めれば、これはヤバいとなりそれこそ社会全体を止めればとなりますが、それでは経済的損失がとんでもないことになります。
今は俯瞰的に全体最適を求めるべきときと思います。もちろん感染症対策はしつつ、経済的社会的損失がひどくなりすぎないように落とし所を決める。
それを決められるのは政治家です。リスクを伴うのはわかります。どう転んでも批判は受けるでしょうから。
だからこそ、勇気をもってやれる、政治家、リーダーが必要なときだと思います。でないと、日本は酷い状況になる。ちょっと考えれば想像できるはずです。ワクチン普及、有効性の高い治療薬バックスロビット、従来株よりも重症化率の少ないオミクロン株への移行があったにも関わらず2021年と同じ事を繰り返し流石に気づく人も増え始めました。不満だけなら猿で🐵も言えるので対策を提示してます: 指定感染症から外すこと。
ホント頭悪い。
というか、もしマンボウに効果が無かった場合の経済的損失影響の責任を知事や政府は取れるんですかね?
それくらいの責任を持って決断したんですよね?
その責任が嫌だから効果測定は絶対にやらないだろうし、やったとしても内容に細工して誤魔化すのでしょうけどね。。。