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下顎にマオリ族のタトゥーを施した女性アナウンサーが誕生。世界が絶賛する一方、日本は

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ニュージーランドは国歌もマオリ語と英語両方で歌われてる(1番がマオリ語で2番が英語)、それくらいマオリ文化に対してのリスペクトが進んでいる。多様性に対する理解後高い印象。政治家も女性も多く、年齢も若い。羨ましい国ではある。

    北海道の件は、アイヌという文化もあるところなのに、という感があった。アイヌにも入れ墨の文化あったはず(女性が口の周りにするものがあった)。その差異が際立った記憶がある。

    ラグビーに関わってると、今回噴火による津波被害のあったトンガとともにニュージーランドの選手も、数多くの選手が来日してる。両国含め南太平洋各国の選手の多くに民族伝統のもの含めたタトゥーが入ってるけど、見慣れている。だから我々も入れるかとは別。それは文化として認めてる感覚。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ニュージーランドはタトゥーに寛容で、日本はタトゥーに偏見がある……とは言い切れない面もあります。
    ちょっと古い話ですが2013年、マオリの女性が腕のタトゥーが「乗客を怖がらせる」という理由でエア・ニュージーランドに採用を拒否されたケースがありました。地元メディアの世論調査では、約4割が「会社の対応を認める」との回答でした。
    日本のホテルや旅館の入浴施設については、(これも2015年と6年前で、かつ回答率15%の調査ですが)入れ墨を理由に入浴を断ったと答えたのは56%、断っていない、が31%でした。社会一般のタトゥーに対する受容度も、世代によって大きな開きがあると思われます。
    タトゥーカルチャーでいえば、日本もある意味「先進国」です。アイヌの人たち、沖縄や奄美の女性たちが豊かな入れ墨文化を持っていました。
    「海外は進んでいる、日本は遅れている」と単純な二元論では語れない複雑さを持ったテーマですが、そういう複雑さにこそ、他者の文化を知る面白さがあります。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    この記事を書いたケロッピー前田なる人物は、刺青やピアスなど過激な人体改造を好んで掲載していたサブカルチャー雑誌出身の方です。
    あたかも意見記事のように書いていますが、単に海外文化に過度に傾倒したアウトサイダー思想寄りの可能性が非常に高いことを理解した上で読む必要があります。
    スポーツ選手がこの件で喜んでるなんていうのは筆者の主観的な印象でしかありません。

    タトゥーを文化として持つことは尊重すれば良いだけ。それはその社会の慣習に基づくものであり、感じ方は人それぞれ。
    タトゥーが一般化した国でも、それを好む人も、嫌がる人も、何も感じてない人もいて、一概に言えるものではありません。

    高いの文化を尊重することは必要で当然のこと。ただ、筆者の思想には相当な偏りを感じざるを得ない部分があり、タトゥーにだけ固執して偏見に対する意見を社会に問うのはお門違いかと感じます。

    じゃあクジラ食や犬食を批判する欧米人も同様に批判しなくてはいけません。
    視野狭窄の偏った局所だけで「日本は偏見がひどい」などという意見では、多くの人に受け入れられる公正な声には誰も感じないでしょう。


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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    マオリ含め海外のタトゥーカルチャーと、日本の伝統的なそれは一緒くたは文化的な歴史から難しいかなと。新宿区の銭湯、三社祭等参加すると意味合いが全く違うことが普通の方でもわかるかと思います。


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