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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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ミレニアム世代を中心に「Sober Curisous (ソバーキュリアス)」という「脱アルコール」トレンドがおきています。
お酒が飲めないのではなく、積極的に飲まないことによって、健康面・精神的な充実などを目的とした新たなムーブメントで、欧米から日本にも浸透してきています。

国内外含めノンアルコール飲料市場の拡大が今後見込まれていて、各メーカーのノンアルコール商品開発も加速しています。

2020年に実施されたサントリーによるノンアルコール飲料調査レポートによると、「半年前と比較して引用量が増えた理由」トップ3として以下の理由が挙げられていました。
・おいしくなったから (50.6%)
・在宅時間が増えたから (40.3%)
・健康を気にするようなったから (38.0%)
ノンアルコールビール自体が美味しくなってきたことはもちろん、コロナ禍において在宅勤務で健康に気を使う場面が増えたことが影響しているようです。

また、世界的にもノンアルコール飲料市場は拡大していて、2020-2025年の年平均成長率は6.8%と予想されています。
https://www.statista.com/outlook/20000000/100/non-alcoholic-drinks/worldwide
おおー!最近アルコール飲みたくないな…ただ檸檬堂は飲みたいな…みたいな自分には合いそうです。それにしてもノンアル市場が、まんぼうの影響も少し後押しはあると思いますが17〜21年で1.5倍に成長ですごすぎますね。これからも美味しいノンアル飲料に期待です。
なるほど!こうきましたか!
しかもネーミングも良いですね!
「よわない檸檬堂」とはストレートで分かりやすいし、デザインとの親和性もある。
これは売れそう!笑
米国や欧州でも、ノンアルコールやローアルコール飲料が急成長していますが、購買者の約8割は普通のアルコール飲料も飲み続けているそうです。TPOに応じてアルコール度数を適応させたいという消費者需要が高まっているのでしょうね。
時代の変化も感じます。今のZ世代は酔っ払うまで飲むよりは、雰囲気を味わうほどの飲み会が好きらしく、なんならノンアルコールでもいいらしいです。日本だけではなく、アメリカ、ドイツ、オーストラリアなどでもノンアルコール市場はどんどん伸びているので、どんなノンアルコール飲料が開発されるのかこれからもっと注目していきたいと思います。
最近は飲食店でもモクテルが増えていたり、お茶とのペアリングメニューがあったり、単なるソフトドリンクというだけではなく食事をより楽しむための飲み物の選択肢が増えていていいですね!
いつも9%の500mlを嗜んでいますが、バイクやクルマといったプライベートモビリティで移動する事が多く、地方などの移動先から、夜に温泉に行ったりする際に、これだとNGにならないから助かりますね。最近気づいたのですが、他の同類アルコールと比べて若干割高ですが、なぜかスーパーの買い物カゴに入れてしまうのがどーしてなんだろうと思ってしまいますね。
これ、最初から出してくれたら良かったのにと思っていますが、ノンアルコール飲料のおかげで、雰囲気を楽しめるようになった一人です。会社の飲み会でもノンアルで飲み放題がある時代なので、取り残されることも無く、強制されることも無い良い世の中となりました。
結局のところジュースなのですが、普通のジュースより甘さ控えめなのがありがたかったりしますね。カロリーや糖類ゼロをうたいたくて人工甘味料入れてる製品も多いのですが、これは入ってなさそうです。
安売り店で箱買いしてるウィルキンソンレモン位の価格だったら買う