日本郵政、デジタル地図事業に参入へ…変化を随時反映する「生きた地図」作り
読売新聞
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叱られるかも知れませんが、よくスーパーカブに乗って地方行ったりしてまして、郵政の赤カブしか走れないルートとか、ここのトンネルは原付通れませんとか、この山あいの坂は冬場は路面凍結とか、この山を超えた地域はガソリンスタンドがここにしかないとか、どんなコンディションでも郵便物を届けている郵便配達さんしか分からない情報もマップに反映して欲しいですね、あんまり意味ないですか、申し訳ありません。
注目のコメント
Googleマップがある中で誰のどんなペインを解決するのだろうか?BtoB物流やってる身からすると、集荷元、送り先の工場に大型トラック入れるのか?バースがあるのか?何基あるのか?大きさは?など事前に知れると嬉しいですけどね。
個人としてはヤフーマップとの比較で、カーナビとしてはGoogleの方が到着時刻は正確ですが、見やすいのはヤフーマップです。なかなか付加価値が見つかりにくいJPグループの事業資源のなかで、興味深い取り組みだと思います。アップデートの速さや頻度を売り物にするのでしょうが、例えばストリートビューのプライバシーの問題など克服すべき課題も多そうです。
日本全国、毎日回る業務は他にないので、それを上手くデータ化できればおもしろい価値を生み出せるのではないでしょうか。人間が回るということ、田舎も網羅してること等、Googleでは集められない価値を見出して欲しいですね。