この20年で｢離婚したい理由ベスト3｣が激変 男たちが夫婦関係で悩んでいること

コメント

選択しているユーザー

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2022年01月25日

  書きました。離婚の理由が大きく様変わりしています。「性格の不一致」という差しさわりのない理由を除けば、かつては浮気や嫁姑問題が多かったのですが、もはや「金と暴力」問題に集中しています。結婚とは実にハードボイルドなものなんですね。
  
  追記
  ヤフコメで「ベスト3」じゃないだろ、というツッコミがありました。確かにそうですね。「トップ3」とすべきでした。しかし、タイトル権は著者にはないのですよ、残念ながら。

注目のコメント

• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2022年01月25日

  性格の不一致ってなんなんでしょうね
  
  夫婦になり子育てをしたり、一緒にいろんな意思決定をしていく中で、相手に期待しなくなったり、伝えることを諦めてしまうと、不一致という結論にいたるのかも
  
  普段から気持ちを伝えられず黙ってしまうタイプなので、なるべく話をするようにしたいです。ほんと
• 吉岡 剛

  司法書士有資格者、不動産投資家 ビジネスオーナー

  ・2022年01月25日

  世界的に、知識社会化、リベラル化が進んでいます。すると知能が高く努力が出来る人はどんどん富んでいきます。
  
  もちろんその競争から脱落する人も増えます。
  なので、お金が離婚理由になるのはもうやむを得ません。
  
  累進課税を強化するなど対策はありますが、政府からするとそれはなかなか難しいんでしょうね。
  
  知識社会化、リベラル化＝自分らしく生きたい、
  は多分止められません。
  
  それは多くの方がそれを望んでいるからです。