永守会長は2年前からIRで、このeアスクル、日本電産では「トラクションモーター」と言っていますが、再三、この状況になることを言っているにも関わらず、それでも当時の日系OEMから相手にされず、結果として中国OEMに大量供給出来ることになりました。現在、中国がEV市場の半分のシェアを持っていることを鑑みれば、やはり永守会長の「先」を見通すチカラはさすがだと思いますし、日系OEMに対しては、あまり良い印象を持っていない様ですね。
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