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「脱炭素」に大変革を起こす、新興スタートアップ「ゼロボード」の挑戦

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  • 五城目人工知能アカデミー 所長

    CO2 削減は世界全体で見ると巨額の赤字を生むので得する企業はほんの一握り

    宝籤を買うようなもの


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    実際にどうやってScope 3のトラッキングをするのだろう?
    Scope 3や温暖化ガスの難しさは、そのトラッキング。全社レベルで取引先が開示していても自社が使用している製品については全部が分からない。Freeeやマネフォのアナロジーを立てられているが、財務諸表とは違い、開示どころか計上基準や義務付けが非上場含めてされている状態ではない。


  • 株式会社ゼロボード 代表取締役

    かなり詳細に記事化いただきました。
    GHG排出量の開示について「明確なルールが無い」から見て見ぬ振りをしていると、完全に出遅れ、失われた30年がさらに数十年続きます。
    また、IFRS財団が国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)を設立するなど、着々にルールは整備されています。業界によっては、企業団体主導でつくられるルールをいち早くSWに実装し、ガラパゴス化しないソリューションを提供しつづけることができるか?
    SaaSで挑戦するにこれとないマーケットと考えています。


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    MPower Partners General Partner

    このサービスの潜在的需要は莫大です。コンサルタント会社を雇い測定するという選択肢がある企業でさえ(とてつもないフィーを払って!)スコープ3は容易ではないのですが,世界の動きは確実にこちらにむかっています。海外ではいくつかのスタートアップが始めていますが,日本ではゼロボードが先手を打っています。期待!


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