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【自分2.0】「人生の目的」は、私を救う

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    人生の目的とは、一見壮大そうですが、実はシンプルで「何を大切にしているか」だと理解すると、気持ちも楽になります。よく「being (あり方)とdoing (行動)」という表現をしますが、まさしくbeingが、人生の目的に繋がります。

    目の前の仕事に追われて、忙しい日々を送っていると、ついdoingしかフォーカスしない。そうやって年月を重ねると、「あれ?何のために仕事してるんだっけ?」と、ふと気づく瞬間があります。

    実は、日々の行動は、気づいていないbeing(あり方)に突き動かされて、動いている。自分がどうありたいか、どういう人でいたいかを内省していくと、「自分のあり方」に改めて気づき、それが人生の目的に繋がっていくかと。人それぞれ、その瞬間は訪れるので、焦る必要もないと思います。

    「あり方や人生の目的に気づき、突き動かされた行動」は、以前よりももっと深く力強いものになっていきますね。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    これはこの人にしっくりきただけに過ぎない。人の数だけ正解がある。
    この類は突き詰めると、カント以来の「合目的性」という哲学の根源的テーマとなるが、それには様々な流派があって普遍的な正解は存在しない。
    自分の場合は人生の序盤戦でこの問題に囚われてしまい大学生の時分にその手の古典を読み漁っていたのだが、ニュージーランドの海辺でカミュを読んだ時に雷に打たれたような衝撃とともに彼の「人生の目的とは存在しない」という言葉に出会い、これにより憑き物が取れたようにこの問題に蹴りをつけることができた。その後はいちいち目的に囚われるような生き方をせずに済んでいる。

    しかしこのシリーズは昨日のビルゲイツといい読み応えがあり面白かった。このシリーズだって結局のところ、さしたる目的もなく知の巨人達がダベってくっちゃべっているからこそ、面白いのだろう。


  • NewsPicks CXO

    「人生の目的」とは何か。最終回は、その研究に人生の大半を捧げてきた米コーネル大学の心理学者、アンソニー・バロー准教授の授業です。

    なるほど、人生の目的を育くめば、長期の時間軸で物事を見られるようになるため、感情は安定し、フィジカルな健康も保ち、周囲からは魅力的に映るようです。ということが研究されているというのもまた驚きの発見でした。

    「目標達成」と「目的意識」の違いを理解すれば、バーンアウトも回避できるのかもしれない。そんなヒントも隠されている気がします。


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