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この類は突き詰めると、カント以来の「合目的性」という哲学の根源的テーマとなるが、それには様々な流派があって普遍的な正解は存在しない。
自分の場合は人生の序盤戦でこの問題に囚われてしまい大学生の時分にその手の古典を読み漁っていたのだが、ニュージーランドの海辺でカミュを読んだ時に雷に打たれたような衝撃とともに彼の「人生の目的とは存在しない」という言葉に出会い、これにより憑き物が取れたようにこの問題に蹴りをつけることができた。その後はいちいち目的に囚われるような生き方をせずに済んでいる。
しかしこのシリーズは昨日のビルゲイツといい読み応えがあり面白かった。このシリーズだって結局のところ、さしたる目的もなく知の巨人達がダベってくっちゃべっているからこそ、面白いのだろう。
目の前の仕事に追われて、忙しい日々を送っていると、ついdoingしかフォーカスしない。そうやって年月を重ねると、「あれ?何のために仕事してるんだっけ?」と、ふと気づく瞬間があります。
実は、日々の行動は、気づいていないbeing(あり方)に突き動かされて、動いている。自分がどうありたいか、どういう人でいたいかを内省していくと、「自分のあり方」に改めて気づき、それが人生の目的に繋がっていくかと。人それぞれ、その瞬間は訪れるので、焦る必要もないと思います。
「あり方や人生の目的に気づき、突き動かされた行動」は、以前よりももっと深く力強いものになっていきますね。
なるほど、人生の目的を育くめば、長期の時間軸で物事を見られるようになるため、感情は安定し、フィジカルな健康も保ち、周囲からは魅力的に映るようです。ということが研究されているというのもまた驚きの発見でした。
「目標達成」と「目的意識」の違いを理解すれば、バーンアウトも回避できるのかもしれない。そんなヒントも隠されている気がします。
目的意識を持ったルートは、夢中になれるものがあったから。とかく冷たく固いと思われがちな金融サービスですが、人々を豊かにする金融サービスがいくつも生まれています。特に欧米で。
それを探っているうちに、金融サービスは美しくなければならない、と考えるようになり、どうすればバランスの取れた利便性の高いサービスが生まれるのかを発信しようということになりました。
それがNCB Libraryです。
https://www.ncblibrary.com
①目的とはどうあるのか
<目的とは内面で探し求めるものです。それを理解できてようやく、「自分は何者で、どちらの方角に向かっているのか」「目的は何なのか」と自問できるようになる。>
なんとなく頑張っていても、とってつけた目的であることに気付いたりするもの。
私もコロナをきっかけに、自分は何者で、どちらの方角に向かっているのか」かなり向き合った!
結論、私は新規事業人と自覚することになりました。
②こうして感情は安定する
私は人の感情を少しポジティブに揺らせる回数を増やせるような人生でいたい。
人のポジティブ揺れを感じることで、私もポジティブになるから。
お金は、安心して生活できるくらいで十分。
私は、大好きな新規事業を通して、人の感情を少しポジティブに揺らせる回数を増やせるような人生でいたい。
③「魅力的な人」「長生き」の秘訣
「目的意識のある人は魅力的に見える」
なかなか熱苦しく目的を語る人、いないですよね。
すごいと思うし、同時にちょっと無理してないかなと思うことも。
私も熱く語る人だけど、ベースにあるのは「ポジティブに」「テンション高く」「無理せず」「持続可能」がベースなので、目的のために自分や家族がぼろぼろになっていくのは私はハッキリNO。
⑤青少年むけの職業教育NGO@リオデジャネイロ(ブラジル)
で、学生時代私はインターンしてました。
ファイナンスむけのマーケティングPR(寄付)と、講座をしていたのですが、何を教えてたかというと、英語と日本からきた理由、日本とブラジルの文化の違いなど。
貧困層の青少年に英語を教えてどうするんだと思うかもしれませんが、そういった情報や機会、気づきやない。それを提供することで、スキルというより中長期的な機会になればという思いが強かった。まさに人生に及ぼす影響の話。みんな何してるかな。
⑥目的を育む3つのルート
行動先行型
反応型
社会的学習型
人はいくつもライフワークがあっても良いと思います。
私は人生かけて解決していきたいライフワークがいくつもあります。
在留外国人問題、ワーママ問題、事業責任者女性人材不足問題。
他にもたくさんあります。
そういった課題感が自分を突き動かす源だと思いますし、新規事業のエネルギー源だなと思います。
目的は座って考えるだけでは、見つからない。見つける方法は下記の引用の通り。
「1.夢中になれるものや趣味を追求するうちに徐々に生まれてくるもの。雪だるま式に大きくなって勢いを増し、坂を転がっていく。
2.人生における大きな事件への反応として生まれるもの。家族が病気になって面倒を見なければならない。仕事を続けられなくなり、自己改革を迫られた状況です。
3.目的意識を持つ人を観察し、お手本からインスピレーションを得るというもの。」
哲学の究極の役割は、世界を問うことと、自身を問うこと。人間はどこから来てどこへ行くのか?何のために生きているのか?ということですが、絶対の答えなんてない。だからリベラルアーツみたいなものが存在する。
自分という存在の目的、つまるところ自分の本当に好きなことや本当に大事にしているものを見つけられた人は、自由になれる。それが幸福につながり、健康でいられる、ということなんだと思います。何が好きで、何を大切にしているのか。美意識を磨くことが、人生の目的に近づく方策なのではないでしょうか
最近、企業でもパーパスを掲げること、個人の意思決定でも価値観がより重視されるようになってきていると思う。それは、国や人によっても異なるだろうが、以下のようなことが背景なのではないかと思った。
・衣食住などの最低限が担保されてより高次の欲求を求めるようになったこと
・変化が大きい時代の中で「こうすればOK」というキャリアが減り、それならば好きなことをやる方がストレスバランス含めてよいということ
・情報化社会で情報過多、それゆえ様々な価値観含めた情報に晒され、それ自体がストレスになるので、そのストレスに対抗するために個人の目的意識が重要になっていること
とはいえ、人生アップダウンあるし、日々でもアップダウンある。目的を持てない日もあるし、持っていてもそれに対して動けない日なんてしょっちゅうある。人間そんなものだと思う。
だから、完璧を自分や他人に求めすぎて疲弊するより、「そういう日や時期もあるよね」と思いながら、持続的・安定的に、できることや信頼を増やしていくことがとても重要だと思っている。
興味深いのが目的や未来を考え過ぎても副作用がある、という考えがあることです。目的志向や未来志向が強すぎると、「今」を犠牲にしがちになり、”be present” でなくなると言います。
そして、人生において最も素晴らしいのは「二度とこないこの瞬間である」とも。
過去にフォーカスし過ぎる、未来にフォーカスし過ぎる、いずれも不健全で、自分のバランスを理解した上で少しずつコントロールできるようになる、という哲学的だけど実践的な大変有意義なコースです。
こういうことをビジネススクールで教えるアメリカは懐が深いなぁと感じますね。
意義とは、起きた(または起きつつある)物事を通して、世界を理解するようなことを言います。一方、目的はこの先、何かを達成しようと望む、または意図することです。
目標は「達成可能な意図」と考えられるでしょう。一方、目的は、人生において目指すものと考えられることが多い。
例えば、卒業は達成可能な「目標」です。就職も目標になりうる。けれど、目的を設定するなら「優しい父親でいる」といったものになるかもしれない。