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検査なしでも医師が感染と診断可能に コロナ感染拡大で 厚労相

NHKニュース
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  • 医師

    えっ、検査無しで病気を診断するの!?!?

    なーんて意見もありますよね。
    なんだか、難しい言葉を並べたコメントも多いですが。

    いやー、すいません!風邪とか感冒の診断に、「検査」を使ったことは今までに無いです!白状します!(笑)

    これまでもたくさんの医師が、検査無しで風邪だと診断してきたでしょうし、それで問題ないことが大半だったのでは??医者は治してません。治るのは、みなさんの免疫が働くからです。

    ですので、コロナウイルスだろうが、オミクロンだろうが、検査無しでとか言い出した時点で、外来でやれることは「アセトアミノフェンかロキソニン出して終わり」になるんじゃないかなぁ。事実上、風邪の対処療法ですね。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    逼迫する医療が現実となる中、検査を省略するという判断はいままでなかった発想です。この決定がされれば抗ウイルス薬等の「とりあえず投与」を認めることになります。患者数の急増で、今週中にも外来医療が機能しなくなることを踏まえた窮余の策だと思います。このような状況になっているわけですからいたしかたないでしょう。

    通常、医療においては、客観的な指標で確定診断が求められています。一般的には専門医が所属する学会等が科学的データに基づく指標を設定たものが、標準の位置づけを得ます。

    この確定診断は保険医療の必要性の根拠にもなっています。実施せず投薬等の治療を行った場合(「疑い」を付記し、最低限の期間行ったものを除く)は、保険医療の支払い側である健康保険基金の査定を受けて、医療機関への支払いが拒否されますので、医療機関としてはしっかりした検査を行うように所属する医師等の職員に指示します。検査の実施は、不要(と思われる)医療行為の防止(支払い費用軽減)に活用されているというのが現状だと思います。このような背景がありますので、期間限定、極めて異例です。おそらく前例もないでしょう。

    なお、抗ウイルス薬はその作用機序からみて、妊娠中の女性および妊娠の可能性のある女性には禁忌(絶対に投与してはならないの意)ですし、投与対象年齢は18歳以上に制限され、細胞分裂の活発な成長期の方への投与が外されています。医療機関や行政としては、このような注意を確実に伝える必要があるでしょう。


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    春日野会病院 医師、副院長

    背景には検査体制のキャパオーバーがあるんでしょうね。
    となると、次に来るのは医療機関のキャパオーバーで、次の一手(例えば潜在医師によるオンライン診療と、薬と診断書のデリバリーの規制緩和など)を今から考えておく必要があります。

    とは言っても、規制が緩和される前に感染拡大はピークアウトするでしょうから、今回の波に効果はないでしょうね。


  • M&A (Food industory) in Singapore General Manager

    これはさすがに馬鹿げ過ぎでしょ…
    検査もせずに「はいあなたはコロナ感染してます」って言われて納得できないよ…
    自分の院から感染者出したくない医者は感染してないって言うし、出したい(何か補助金とかあれば?)医者は積極的に感染してるって言うでしょ。

    そろそろいい加減にしてほしい。
    宮崎に旅行に行ったブロガーの人が9割方の飲食店が閉まっていて空いてる1割が大混雑って書いてて、さらに通勤電車は満員って、もう国はどうしたいか意味がわからん…
    早く隔離なしで一時帰国させてくれー!


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