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名大元院生の論文 実験データ捏造など不正12件発見

産経ニュース
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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    すでに卒業した学生の場合、
    大学としては、可能な処分は、博士号の取消しかない。
    結論が変わらないこと、あるいは博士論文にはデータ捏造がなかった(在学中に発表した論文だけに捏造があった)ということなのだろう。
    しかし、仮にこの学生が、他大学に現在所属している場合は、「研究不正」で処分される可能性がある。(研究不正は、在籍前も含めて処分対象になりえる。)


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