NATO、東欧に部隊増派 ロシアのウクライナ侵攻備え
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英国がこの一週間で2000以上の対戦車ミサイルをウクライナに提供したことを受けてウクライナのツイッターで God save the Queen がトレンド入り。
本当に涙が出るくらいありがたい。これは本物の味方だ、一生忘れない
https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1485465247024840706
ドイツはクズ
#ウクライナ頑張れ
https://twitter.com/search?q=%23%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E9%A0%91%E5%BC%B5%E3%82%8C&src=trend_click&vertical=trends
注目のコメント
米軍8500をはじめ、NATO軍4万が、ウクライナとベラルーシの国境に張りつくための移動の準備に入りました。
その中には、リトアニアに配備されるデンマーク空軍、
ルーマニアに配備されるフランス軍、
ブルガリアに配備されるオランダ空軍、
黒海に展開するスペイン海軍、
なども含まれます。
今回動員されるNATO軍の中でも、特に大きな割合を占めるのは、米軍、次いで英軍です。
ただ、ロシア軍の準備もすでに完了に近いので、NATO軍の配備がロシアの侵攻より前に完了するかはわかりません。
そもそも、NATO軍は、ウクライナ国内には基本的には配備されず、隣接国に張りついてロシアにプレッシャーをかけるだけなので、ロシア軍を止める力になるのかもわかりません。マクロン仏大統領は、24日(月)、「エスカレーション解除の道をロシアのウラジーミル・プーチン大統領に提案する」とした上で、フランス、ドイツ、ロシア、ウクライナは26日(水)にパリでこの問題についての会合を開くと述べている。