【Student Pickerが聞く】地域産品ショップを、学生に任せる訳
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学生とともに日本の未来を切り拓く新たなプロジェクト「アナザー・ジャパン」を取材いただきました！
櫃割さん、山岸さん、兒玉さん、たくさんの視点をありがとうございました。
第一期生18名の学生応募は、2月4日(金)まで受け付けています。
日本の社会をつくる第一歩を、一緒に担いませんか。
ご応募お待ちしてます！
https://www.wantedly.com/companies/another_japan
また今後、企業や個人の皆さんとも一緒に盛り上げていけたらと考えています。
学生にとっては、社会人の先輩である我々。
日本の未来に何が示せるのか、サポーターにご興味ある皆様、ぜひご連絡ください！
https://another-japan.jp/素敵な機会を頂き、中川政七商店の中川政七さん、三菱地所の谷沢直紀さんにお話を伺いました。
日本はこのままでは危ない…！というのは着々と共有されていく中、今までと同じことをしていてはだめなんだという思いを強く感じました。そして、ぼくたち学生に（文字通り）託し、未来を切り開いていこうというようなメッセージも受け取りました。
ぼくはこのインタビューの準備中に、地元（岩手県の人口1.5万人の小さな町です）の特産品について、地元民より詳しい人と東京で出会ったことを思い出しました。地元を離れているからこそ、気づく価値や魅力もあるんだなあと強く思った瞬間です。上京して間もない大学生が経営を通して、地元への愛も確実に深まるんだろうなあと確信しました。
ぼくは今は京都の大学に通っているので、現地での参加は難しいですが、これからも応援したいプロジェクトですし、チャンスがあれば何かしらの形で関わりたいなあとも思います。
（個人的に中川政七商店のファンなので、そういう意味でもとてもテンションが上がるインタビューでした！）中川政七商店さんと三菱地所さんのプロジェクト「アナザー・ジャパン」について、Student Pickerにインタビューしていただきました。
「学生経営×地方創生」がテーマの今回のプロジェクトを始めるにあたって、二社がどんなパーパスを描いているのか。3人のStudent Pickerが根掘り葉掘り聞いています。
また裏テーマとして、Student Picker3名の価値観も併せて話してもらうことで、プロジェクトの本質を学生が噛み砕ける内容を目指しました。
「NewsPicks Student Picker」という取り組みに共通する考え方も多々あり、NewsPicksとしても、個人としても注目していきたいプロジェクトの一つです。
