デジタルはさまざまなものをつなぐ技術ですが、デジタルマーケティングとテレビを始めとするマス広告は現在でも分断されているケースが少なくありません。企業と生活者がデジタルによって「常時接続」するようになったこの時代に、これまで別々に進められてきたコミュニケーションをどう融合させていけばいいのでしょうか。媒体社や広告会社で働いた経験のある事業会社のマーケティングの2人のプロと語り合いました。
企業は何のために広告をするのかについてシンプル且つ強いメッセージ。「広告の本質的価値とは何か。生活者や世の中に何らかの「変化」をもたらすことです」
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