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保育所のコロナ休園、最多 327カ所、前週比4倍弱

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  • 保育士

    保育士です。
    保育園は働く方々を少しでも支えられるよう、そして子ども達の為に、今までのコロナ禍でも感染の不安を感じながらずっと頑張ってきています。
    乳幼児はマスクもしっかり着ける事など難しく、世の中の感染対策とは程遠いのが現場の現実。日々飛沫、咳、鼻水、発熱、嘔吐、下痢などの子ども達を世話してきているのです。
    にも関わらず、保育士はワクチン接種の優先対象にはいつも該当せず、医療従事者、介護施設従事者などは優先され、
    こうして休園となれば、働けず困ると騒がれるのが保育園。
    子どもにとっては重症化しにくいオミクロン株かもしれませんが、そこで働く保育士にとっては家庭があり、日々本当に不安の中働いている事を少しでもわかって頂けたらと思います。
    保育士もできる限り働く皆さんを支えたいと思いながら頑張っているのです。そうした保育士の社会的待遇の向上を願うばかりです。


  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

    国内の厚生労働省データhttps://covid19.mhlw.go.jp/?lang=ja (2022年1月18日更新)でも重症化は小児ではないです(乳幼児はあります)。死亡者はゼロ。解釈は様々でしょうが、乳幼児、新生児の最多の死因は先天奇形,変形及び染色体異常です(基礎疾患がある児はウイルスの種類に関わらず重症化します)。

    結論は現状のコロナウイルスオミクロン株については乳幼児以上の年齢において休園処置は不要。社会保障制度の一環として育児を助けるという政府の方針と相反する対応になってます。その原因はSARS -CoV-2の従来株から継続して指定感染症として2022年1月末まで扱うからです。

    先天性の異常や免疫不全がある児童はコロナに関わらず感染対策しましょう。
    去年はニュースを見ていると児童はPCR検査を今年ほどに頻繁にしていなかったので今年は軽症であっても調べるような流れであり暫く社会がフリーズしそうですね。

    「こんな風邪くらいの症状で保育所を閉めないでください、それでは仕事もできないです(実際に言われていますが)」というお母様方の声が政治家を動かすことを願います。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    我が家もご多聞にもれず休園です。もう3回目。さすがに慣れてきましたが、うんざりします。子どもが寝ている間に、だるまさんが転んだ方式で集中力を要する原稿執筆をしなければいけないのがきつい。しかし、うんざりで済めばまだいいほうです。保育園が休みなら、就業できない親が増えて、そのうち社会機能が麻痺しそうですよね。


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