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オープンバンキングの時代の流れに逆行する動きですね。結果だけ取り上げるとフツーにネガティブな事例にしかならないので、せめて費用負担など何が問題だったのか学びのある掘り下げをして欲しい。
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楽天銀行の口座メインのお客さんは、昨今の改悪続きの楽天銀行に嫌気が差し、住信SBIへの切り替えを検討されているのが周りでは多い模様。

以前であれば、ジャパンネット銀行も選択肢だったと思いますが、現状は『PayPay銀行はどうも名前が…』という方も少なからずいるようです。
楽天銀行は彼等の最も強みと言っても良い領域である「楽天経済圏」とのポイント連携で、改悪が続いている(それでもポイント付与率は良い方)という印象が付いていて、特に楽天銀行は以下のようなサービス見直しがありました。

・楽天銀行が楽天証券との連携優遇であるマネーブリッジの優遇金利を下げる
・「ゆうちょ銀行からの入金」のサービスの提供を終了(ただしゆうちょ銀行のサービス終了に伴う)

ただ、私は楽天証券・楽天カードを昨年末に作りましたが、楽天銀行の口座を持たずともあまり不便を感じていません。

今後も楽天銀行は、楽天グループにとって楽天経済圏を盛り上げていく重要な金融セクターの事業ポートフォリオであり続けるでしょう。
個人事業主や小規模な企業で両社を利用している方は大変ですね。

別件ですが、PayPayの決済がマネーフォワードに対応していないのも面倒なんですよね。ただ決済履歴をスマホからマネーフォワードに送信する事で対応できる技に気付いてから少し楽になりました。
「契約を継続しない理由については「2社の業務にかかわることなので話せない」と話した」とも。

「2月24日以降に楽天銀行口座明細を取り込むには、楽天銀行のインターネットバンキングから口座明細データのCSVファイルをダウンロードし、freee会計にアップロードする必要があるという。」
サービスの終了後は手動で取り込まないといけないということですね。これまで自動だったのに手動になると面倒ではありますね。。
時代に逆行、、、

信用金庫と同じく、いちいちアップロードせなあかんとは。
めんどくさ、、、
楽天の改悪が続いていますね。個人・法人共にある程度スケールしてきたので、ポイント還元縮小などの改悪はわかりますが、経済圏を縮小するような方向はAPIエコノミーたる現トレンドに逆行してしまってると思います
楽天グループ完全子会社のインターネット銀行で、国内では個人・法人向け、台湾では個人向けに金融サービスを提供。2021年以降、西日本シティ銀行や第一生命保険等と銀行代理業務に関する提携を行っている。
時価総額
5,261 億円

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