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スマホの老衰を延命する電子業界待望の特効薬、それがメタバース

日本経済新聞
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  • 製造業 Marketing Manager

    そこまでの規模になってくれれば御の字だが。。。


注目のコメント

  • 会社員

    スマートフォンの年間出荷台数が13億〜14億台。
    Oculus Quest 2の販売台数が800万台(2021年)。
    1,000万台としてもHMDの市場規模は100分の1くらいか。

    普及次第で、スマートフォンを不要と思う人は確実に増えそう。
    でも、全てが置き換えられる訳ではないし、スマートフォンと併用するのが現実的かなと思います。
    そんな状態が10年くらいは続きそうな気がする。

    現時点では延命というには時期が早すぎて、将来どうなるかだけど、両方とも出荷台数が増えるのは難しくて、スマートフォンの減少と反比例してHMD(AR・MRグラス含む)が増えてくれてば御の字でしょうか。
    半導体で言うなら、メタバースとHMDの普及に一番影響を受けそうなのはノートPCと思っているけど、実際はどうなっていくのか今から気になる。


  • 電子部品メーカー 経営管理

    初代iPhoneはハードウェアとしては枯れた技術の水平思考でした。
    メタバースには消費者向けとしては最高レベルの仕様が必要であり、普及には遠い気がします。


  • 機械エンジニア

    【質問2】メタバースの発展に付随して、いかなる産業・業種が急成長すると思われますか?
    【回答】最大の成長リスクが消滅した半導体、スマホ関連産業

    どういうこと?


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