ふわふわで甘い「高級食パン」ブームに翳り 半年と持たず閉店する店舗も
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有名肉店とコラボした牛カツサンドとか
築地の玉子屋さんとコラボしたたまごサンド
とかパンだけじゃなくて加工までしてくれたら
また違うかなーと思いながら潰れていくパン屋さんを眺めていました
最近は乃が美やに志かわ筆頭に催事でスーパーに並んでいる為ブランディングも崩壊気味ですよね。
注目のコメント
高級食パン、タピオカ、肉バル・・・・
流行りのものには終わりが来る。
ブームの始まりを捉えるのは困難だが(捉えたいなら創り出す側に回ることだ)、
ブームの終わりを捉えるのは簡単だ。
「親が名前を口にした」「近所にできた」「儲かるらしいという噂」
このどれかに該当していたら要注意、複数該当しているようなら、もう末期だ。
あなたが第一人者でないのなら、このような状態でそのビジネスに乗り出すのは危険だ。口車にのせようとするプロデューサー・コンサルタント・フランチャイザーにも注意しよう。
あなたが流行の最先端、あるいは第一集団にいない、と自覚しているのであれば、逆に、ブームが永遠に去らないものに注目してみよう。
マクドナルドのポテト、どん兵衛、ガリガリ君、カラムーチョ、回転すし、焼肉・・・
そこには、世の中の人が求める本質的なものが凝縮されている。
そうだ、焼肉食べに行こう!
(※ポジショントークです)どんな市場にも成長期→成熟期→斜陽期→安定期に。ご支援先でも数社展開されてますが、成長期の時に次を見越し1店舗辺り損益分岐点を下げ、かつLTVが大きくなる立地を徹底的に守っている企業は引き続き収益性高いです。
納得。私も毎日子供たちのために食パンを焼きますが、砂糖やバターを規定分量よりも少し多めに入ってしまったときは必ず子供たちの食いぶりがよいです。何のマジックもなく、食パンと菓子パンの中間ですね。
仕掛け人も一番最初から、この新規参入の簡単な業態が長く続かず、すぐにレッドオーシャン化するので撤退計画もコミの仕掛けだったのだと思います。
(ここだけ追記:自分で作ればわかるが、バターと蜂蜜、砂糖を投入するだけで風味とコクを出すサービスは、明日にも追随されるモデルと調理をしながらわかるからです。)
砂糖とバターと蜂蜜をぶっこんで、宣伝するだけだもんね。