採用してかなり後悔した「中途社員」の5大特徴
東洋経済オンライン
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注目のコメント
いや、ってかさ、
>(5)採用時に予測できない変化で退職
>「入社後に体調を崩してしまった」(小売り)
>「親の介護のために退職してしまった」(エネルギー)
>「結婚を前提に付き合っていた彼女と破局し、転職してしまった」(精密)
これで「後悔」するような会社って何なのだろう?「短期間でしたが一緒に働けてよかった、どうかあとは家族のことを気遣ってください」と素直に思えないのか?不幸に見舞われた社員を会社が恨むのか?どうかしてる。本当に社員を大事にしてる会社なら、「状況が良くなればまたいつでも戻ってきてきださい」そういって気持ちよく送り出すべきなのでは?「人事仕事しろ」ってだけじゃないですか?
営業が仕事持ってくるのと同じ。
見抜けなかった人事が悪いし、その人材を人事に置いている人事の責任。また、会社のブランディングがきちんとできていない証拠。これは広報だったり他の部門要素も入ってきますが、「的確な人材配置が出来ておらず、的確な獲得人材の定義もできていない」会社の責任です。
企業のHR部分にブランディングのコンサルティングに入るとそこが蔑ろにされていることを強く感じます。
エージェントに高い報酬払っていることについても非常に違和感。
働けよ人事。笑よくある:5名
たまにある:9名
ない:7名
「ない」という回答は少数派でした。
この時点で読む気が失せたが、一応最後まで読んだ。
転職側ばかり大変なイメージが選考してるが、採用側も大変なんだなと。
採用側のためにも自分軸を持った転職活動をしよう。