🦁2020年1月に死んだ京都市動物園の雄ライオン「ナイル」の姿を、3人の芸術家がそれぞれの視点で描いた作品展が22日、上京区新町通上立売上ルのギャラリー「be京都」で始まったそうです。 革工芸作家の木戸誠司さんが、実物大の革レリーフを制作したのがきっかけ。木戸さんに写真を提供した写真家山下恵子さん、ナイルをスケッチしていた画家小林徹也さんも、それぞれの「ナイル」を出し合ったとのことです。
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