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アップル、ソニーより既存自動車メーカーを脅かす意外な勢力 新興国のEVシフトとナショナリズム、そして中国の危険な関係

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    EVになって部品点数が半分になっとしても自動車産業は裾野が広く、途上国はやりたくてしかたがないはずです。

    富裕層はそれでも日本車や欧州車を買うでしょうが、途上国が国産車への優遇措置を取ればこの記事に書かれているようなことも起こるかもしれませんね。
    多少できの悪い国産車でもボロい中古車よりいいという人もいるでしょうから。
    かつて日本の軽自動車もそのような経緯で普及しましたから。


  • エスペック Assistant Manager

    実際にエンジンだけなん?既存の自動車メーカーの優位性って?なんか...エンジンさえ何とか出来れば競合になり得るって聞こえるんやけど。それであれば、20年前の中国のメーカーはエンジンを三菱から買ってたけど、どないもならんかったよ?それに日本車がコレだけ売れても「サスはドイツ車」的な話もあるわけで。結局自分が運転するのか、自動運転かの差が大きいんちゃうん?EV=自動運転車ちゃうしね。
    クソなシャシーにモーター乗っけたところで、ショボいクルマしか出来ないわけで。BEVだろうがガソリン車だろうが、運転者の意のままに操れるクルマが良いんちゃうかったっけ?それともその指標が変わるって話?なんか皆さんごちゃごちゃに話してません?


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    エンジンを内製化するのは難しいが、EVなら足りないモジュールを輸入すれば内製化できてしまうんですね。つまり、既存自動車メーカーの競合はテスラではなく輸出先全ての国にいることになります。


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