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「空飛ぶ基地局」 開発本格化 災害時や途上国での活用に期待

NHKニュース
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    慶應ビジネススクール 教授

    これ、社債で調達するというのがすごい。リスクマネーではないのは、実現性がとても高いということですね。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    HAPS(High Altitude Platform Station)です.その潜在力は「空飛ぶ基地局」だけでないと気が付いているでしょうか.人工衛星の市場の何割かを奪い取る可能性があります.High Altitude Pseudo Satellite とも呼ばれます.
    日本全土をカバーするために,高度20kmで数十機の航空機が常時,滞空しています.衛星のように,大きなエネルギーをもったロケットを宇宙まで打ち上げ,第1宇宙速度まで加速する必要はない.高度20mまで上がってHAPSに引っ掛ければ良いだけ.逆に,地上に回収することも容易.
    従来,夜間すなわち24時間を超えた飛行(24時間を超えてエネルギーがプラスになる飛行)は不可能でした.そうしたなか,最近になって(ここ3~5年で)注目を浴びすようになったのは,電動化技術の発展が背景にあり,ソーラーパネルとバッテリーの性能が上がり,成立の可能性(24時間を超えてエネルギーが0からプラスに転じる可能性)が見えてきたからです.今後,5年程度で多くの飛行が見られるようになると思います.さて,どこが主導権を取るでしょうか.

    https://newspicks.com/news/6582399?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/6232734?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/5582795?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/4656224?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/4211153?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/4139593?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/3851112?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/3529258?ref=user_2112738

    【追記】 気球や飛行船については以下.
    https://newspicks.com/news/5556795?ref=user_2112738


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    ソフトバンクさんはHAPS通信以外にも、低軌道通信衛星のOneweb、静止衛星通信を利用したIoTサービスのSkyloなど、多層的に非地上系ネットワークの構築をすすめていますね。衛星通信分野ではSpaceXが既に2000機近い衛星を打ち上げて衛星インターネットサービスを20カ国で開始済みです。2022年は非地上系通信ネットワークの取り組みに注目です!


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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    2013年ごろだったか、すでにソフトバンクが気球で飛ばしてますし、Googleや Facebooもさんざん研究進めている分野ですよ。
    特に日本が先進というわけじゃないです。


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