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バブル期のピーク越えたって言い方を見ると、あたかも今はバブルなのだろうと直結する人がいるんだけど、80年代の後半からもう35年以上経っていて、平均2%の経済成長していればバブルと同じ水準になるので、押し並べてみると大した成長じゃない。
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一都三県は、過去10年間で人口が増加している数少ない都道府県です。
https://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html

福岡県も同様に過去5年間で人口が増加しています (特に福岡市の人口増加は顕著)
https://ieben.net/data/population-change/japan-ctv/40fukuoka.html


資産価値が長期的に上がる・下がりにくいのは、上記の「人口が長期的に減りにくい都心」の駅近物件と言われており、買う側のパワーカップルもそれを理解して物件選びをします。
マンションデベロッパーは売れ残りや値下げを防ぐため、上記に該当する土地を仕入れたいところですが、一都三県に再開発・建て替え含めてそのような案件は少なく、現状では供給不足となっている構図なのだと理解しています。
新聞のチラシを見ると、マンションの価格が値上がりしているのを日々感じています。佐野光さんのコメントにある様に昔は億ションと言えば大豪邸をイメージしていましたが、今は億ションと聞いても、都心では素晴らしい物件ではなくなりました。これだけ日本でデフレが続いていて、各国と比べても様々な品やサービスの値段が割安なのに、マンションはバブル期のピークを越えるというニュースは、日本でも格差が広がっているということと、外国の投資家が資金の出し手になっているということなのでしょうね。
最近はどうか分からないが、家の価格は年収の5倍と言われる。約6500万円とすると1300万円。バブルの頃も同程度の価格になっているが、その頃と比べて共働きは圧倒的に増えているだろう。共働きで首都圏で、そのなかでこちらは新築かつ平均である(もっと高いところも低いところもある)と考えれば、こんなものかという感じがする。
値上がりは悪いことばかりではなく、都心という資産性の高いところに資金が集中することで、ベビーブーム、マイホームブームの時代の消費的思考ではなく、資産的思考で購入が進んでいる。個人の資産形成にも役立つ。

一方で今回のバブルが大規模な供給不足、低金利による価格押し上げ効果によるものであり、金利上昇の逆回転の影響ら凄まじい可能性はあります。また都内の一等地はあと10-20年人口減に入りませんが、供給よりも需要が下がると。。。

実際のフロー所得は女性の社会進出の恩恵によるパワーカップルの支払い余力で下駄を履きましたが、一人一人のフロー所得が大きく上昇しているわけではない。

その意味では90年バブル崩壊後で最大のキャッシュフロー対比のレバレッジということになります。

ご利用は計画的に。投資は不動産だけではないですので、自らの価値を高める人的投資を意識して将来的キャッシュフローと資産形成の最大化を、王道ですが考えるしかありませんね。
バブル崩壊の処理が済んだ2000年以降、日本の都心部の不動産価格は香港やシンガポール、もっと言えばNYやロンドンなど世界の不動産市場と連動して動いています。市場の連動性を左右する要因は景気と投資マネーです。この傾向はリートでも同じで、日米のリートは長期的に見るとほぼ同じ値動きをします。もっと言うなら株価も同じです。日本の不動産市場の特殊性に着目するより、グローバルな経済動向を見る方が的確だと思います。
高いですよねー
高ければ高いほど売れるロジックはわかりませんが、、
店頭金利、優遇金利、さらには内緒ですが、、の金利もあり、月々の支払い額で見るとそこまで違いは出なかったり。
それほど実需があるとは思えません。

投資マネーが流入しているのでしょう。

不動産は住むものであって、投資するものではありません。
「高ければ高いほど売れる」私が若かりしバルブのころよく聞いた言葉です。
物価がそれからほとんど上がらず、世界からおいて行かれている日本で、今この言葉を聞くと日本人以外が爆買いしている気がします。
日本の不動産は世界から見たらお買い得なのでしょうね。そうなると「高ければ高いほど売れる」意味が分かります。
もはや普通の人が住む為のモノじゃない。


10年前に買っておいてホント良かった。
今の価格なら買うと言う選択肢が無い。