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【元リク】Willがなくてもうまくいく「会社を使い倒す」技術

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    キャリア教育研究家

    会社は機会に溢れる場所ですが、何も意識しなければ、給与を得るための労働の機会に過ぎません。

    自分の血肉に変えていくためには、明確でなくても目標を据えることや、関わっている仕事に好奇心や柔軟性をもって望んでいくことが大切ですね。

    >私のキャリアは「これが明確に私の武器です」というスキルを身に付けてきたというよりは、いろんなことを経験した集合体だなと思っています。

    集合させられるものを得る努力をしてきたからこそ得られる境地です。経験からきっと人並み以上の武器は持っていると思いますが、それでも満足しないスピリットを感じます。
    キャリアは能動的に動かないと切り開かれないですね。


注目のコメント

  • 株式会社NewsPicks 特約記者

    企業と雇用者の関係性が対等になりつつあり、個人が自由にキャリアをデザインできる時代。ロールモデルになるのは、会社を活用しながら自分らしい仕事を見つけていく人だと思います。

    フェムテックブランド「Nagi」を運営するBLASTのCOO・下條さんには、まさにロールモデルという言葉が似合います。新卒で入社したリクルートライフスタイルで、セールス、企画、編集、営業推進……と複数の職能を身に付け、スタートアップのCOOに。

    彼女の「人間は、他者との交わりを通じて、思わぬ力を発揮する生き物です」という言葉にあるように、会社という環境を活用して、相互にベネフィットを生み出す働き方は、学生のみならず働くすべての人へのアドバイスになると感じました。

    「私はこれからも、誰かに『やってみたら』と言われたら、素直に挑戦してみるつもりです」という仕事の哲学も参考になります。ぜひ、ご一読ください。


  • 株式会社オルシエン 代表取締役

    「会社を使い倒す」というとWin-Loseのようにみえますが、下條さんのように自分と会社がWin-Winになることが大切なのだと思います。人生100年時代で勤める会社はひとつではないというのが当たり前になりつつありますが、会社とのご縁は退職後も続きます。一方的な搾取のように会社を使い倒すのは自分のキャリアにとって持続可能性がありません。

    そのためには刹那的でもいいので自分のやりたいことが明確になり、それを会社に伝える。折り合いをつけて、その領域で全力を尽くす。
    そうしたことでWin-Winが生まれ次のキャリアにもつながるのだと思います。


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