子育て家事支援制度を新設へ 親の重い負担減、孤立防止
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今のいろいろな子育てにまつわる施設や制度って、突発事項に対応できず、使いづらいものが多いです。突発的なことは祖父母とか近所の人に頼る前提だなと思います。健診などで相談しても「おじいちゃん、おばあちゃんには頼れませんか?」って一言目に言われますからね。親に頼れない核家族前提、ワンオペ前提で考えてほしいと思います。
個人的に実現してほしいのは、下記の通りです。
・男性の産休が、出産予定日より前から取れること(出産が予定日より早まることはよくあるし、そうなった場合入院中の上の子の世話や退院直後の家事育児、1週間健診を満身創痍のワンオペでやらなければいけないから)
・育児に疲れたら子どもを安心できるところに預けて一泊できる施設(慢性的な睡眠不足で、トイレすら自分の行きたいときになかなか行けないほど自分のペースで動けないので、家事・育児から離れてボーっと自分のペースで一晩だけでも過ごせると、かなり育児疲れから回復できる)すでに自治体独自に補助をだしているところはあるので、政府からこれについての交付金がでる、ということでしょうか。余力のある自治体とそうでない自治体や、育児支援に熱心かどうかで、自治体によって差があるところやと思うので、全国で同様の育児支援が利用できるようになるのはよいことですね。
定期的に掃除のサービスを利用していますが、プロなのですごくキレイになります。家事の一部を外注して自分の時間を作るということが、もっと広まればいいのになと思っていました。(特に働いていて、家事もしている女性)ひとりひとりが得意なことに注力するようになれば、世の中として効率が高まると思います。