年収500万の会社員が「100万円の副業」をしたら、実際の手取り金額はどのくらい増える?
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記事によると、コロナで約半数の企業が副業を認めているそう。一気に増えましたね。
そしてもうすぐ確定申告の季節がやってきますね。
本記事では、年収500万円の会社員が、副業で100万円の収入があった場合の税金についての注意点や、実際の手取り金額がいくらになるのか、について解説されています。
計算結果を見てもわかりますが、税金は結構大きいですよね。副業自体はそれほど大きな収入にならないケースがほとんどですので手元に残る金額は少しでも多くしたいもの。ふるさと納税も副業で得た収入も含めることができますので、副業前より高い金額のふるさと納税を行うことができますよ。
https://www.satofull.jp/static/faq/details.php?id=78
注目のコメント
副業にはいろいろなものがあり得ますが、例えば講演のようなことを挙げると、大学で行う場合は、たとえ1回の講義であっても非常勤講師の講義扱いになると給与所得に、単発の講演扱いという軽い形のものだと雑所得になり、経費などが認められる範囲が異なるので注意が必要です。
個人的な考えとしては大雑把に半分と考えています。
100万円なら50万円が手取り。
あとは税金やら必要経費などと考えます。
実際にはそこまで引かれないでしょうから、確定申告後にボーナス的なものがあると思っています。
ただ、まだそこまで稼げていませんがね(笑)