いちからわかる「つみたてNISA」。FPがおすすめする2つの理由とは？投資初心者こそ「目的」をイメージしよう

コメント

注目のコメント

• 塚本 俊太郎

  金融教育家

  ・2022年01月23日

  できれば、つみたてNISAとiDeCo両方を使った方がいいですね。使い分けの考え方は、下記引用の通りです。
  「老後資金の準備をしたいというのが明確なら「iDeCo」のほうが有利。老後のことを意識しつつも、60歳より前のライフイベントに備えたい希望もあるのなら「つみたてNISA」のほうが向いています。」
  投資したい投資信託を選んでから、その投資信託が品揃えにある金融機関を選んで、つみたてNISAやiDeCoの口座開設をするというのも一つの考えです。まずは始めてみましょう。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2022年01月23日

  2022年10月1日以降は、勤め先に401kなどの企業型DCがある方でもiDeCoに加入できるようになりますね。
  
  iDeCoで月2万円
  401kで月5.5万円
  積立NISAで月3.3万円
  合計10.8万円
• Nagoshi Kiyotaka

  地方公務員

  ・2022年01月23日

  「選択肢が多過ぎると決められない」「あれこれ検討するのは面倒なので、無難なもので構わない」ならなおさら対面はなしでは？
  選択肢は高コストのファンドが多いし、そもそもネット界隈で言われる「無難なもの」は対面では選べない。
  
  無知に対するリスクは大きいです。