Teslaはソフトウェアアップデートでどう変わるの？ 死角確認、性能アップ、クルマのダンス、ドッグモード
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〈追記〉
モデル3のオーナーズマニュアル見るとリバース時にミラー角度下向きにする機能はありますね。
ただ、その後退時下向き角度の調整は出来なさそう。
だから筆者はいちいち手動で調整してるって事ですね。
〈終〉
今時、多くのクルマに採用されてる、リバース時のミラー角度プリセット(後退時だけ自動的に下向きになる)が付いてないのね。
タッチパネルで深い階層の操作は、滅多に変更しない設定だけにしないと。
それ以外は自動になるのが前提ですよ、タッチパネルに集約するなら。
『例えば、筆者は住環境の都合で出発時と帰宅時は、シートやドラミラーの位置を記憶する「ドライバープロフィール」の変更を複数回行います。サイドミラーを下に向け縁石を確認する必要があるからです。従来トップ画面からツータップで変更できたものが、階層が下がりアイコンの位置も変わりました。慣れるまで「えーとどこだっけ」と探しました。』
注目のコメント
モデルSはリバースに入れると、ミラー角度が変わる。
たぶんテスラ全車に入っている機能だが、筆者は自分でコントロールしたい方なんでしょう。
たしかに、モデルSでも、時間貸駐車場のフラップを乗り越える際は、助手席ミラーの変更角度が足りずに、自分で調整する。Teslaの売りはソフトウェアアップデートが頻繁にあって、どんどん使いやすく進化するところなので、それが好きな人には合うと思います。リバースに入れるとミラーの角度変わるのは便利だけどね！
