「若者は検査せず」専門家提言案から削除…「受診せず療養可」に修正 : 社会 : ニュース
読売新聞
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なにかにつけて若者を後回しにし、ないがしろにする印象を与える表現が出てくるのは、分科会など専門家会合に若い世代の代表がいないからだと思います。バイアスはそういうところから出てきます。提言などを外に出して、SNS等で批判を浴びてから文言を慌てて修正するということを繰り返さないためには、経済への配慮が足りないと言われて慶応大の小林慶一郎さんを入れたように、それらの委員会に、たとえば山田悠史医師などのように若い世代を代表する専門家メンバーを入れるべきです。今の政府の分科会のメンバーも、東京都の専門家会合も、委員の年齢層が高すぎると思うのは、私だけではないはずです。
注目のコメント
この状況ではもう専門家の話は半分でいいですよ。
動きの速さに追いついてなくて、現場と乖離があるから。
我々も、政府や行政、医師会や専門家を責める前に、企業や組織、コミュニティ、個々人レベルで対応できることがある。
以下、現場から中継です。
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医ー者んてん@COVID-19の日々
@H3fxBmh4nIIxjUA
今までの風邪の感覚で
ちょっと喉が痛いですが熱ないし元気なんで会社きました!はやめた方がいいです!
もう、その時点で受診した方がよいレベルまで感染爆発してます!
そこから夜に39-40度。陽性が判明。そいえば出社してしまった。会社が終わる。
この流れが多発してます
午前10:45 · 2022年1月21日