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習近平が「ゼロコロナ」に異様に固執する理由、中国の人々はこう考えていた!

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    中国の「ゼロコロナ」の話になると、どうしても記事のような政治的な話になりがちですね。

    本質的な問題は、医療現場にあると思います。中国国内の医療体制は脆弱で、感染爆発が医療崩壊を引き起こすリスクが大きいのです。日本のように医療制度が進んでいる国では理解し難いかもしれません。

    新型コロナの感染が爆発した2020年前半。1100万人の人口を有する大都市の武漢ですら、あっという間に医療崩壊を起こしてしまいました。地方や農村部だとそのリスクはさらに高まるでしょう。

    医療崩壊という最悪の事態を防ぎ国民の命を守るためには、ある程度の経済的損失を覚悟の上、「ゼロコロナ」を徹底せざるを得ないのです。

    このような背景は、中国に長期間住んで現場を見ていないとわかりません。実際住んでいても、外資系クリニックで無料で診察できる海外医療保険に加入されている方は、中国医療のリアルな現場を見たことが無いかもしれませんね。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    西村さんの仰っている、中国に関する報道の現地感覚とのズレのお話、メリケンに関する報道にもよく当てはまると思いますねぇ なので事実報道以外は、半分エンタメと思って読むとよいのかもしれませんねぇ シランケド


  • 西村さんのコメントが参考になりました。

    医療崩壊が最も恐れている事。政治的な思惑もあったとしても、そちらの方が納得感があります。現に医療体制が充実していないが故にAI診断やオンライン診療が進み、平安保険の様な企業が勃興して来ているのだと思いますので。


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