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米国側はゼロ回答でしょうし、ロシア側もそれを見越しているはずで、その先の妥協点を見出そうとしているのだとは思いますが。現状維持に向けた交渉も行われていると察します。

なおウクライナがどちらにつこうとウクライナの勝手である、という突き放したコメントが違う記事に付けられていましたが、そう単純ではなく、緩衝国家として常に親欧と親露の両派に揺れてきたウクライナの悲哀たるや、筆舌に尽くせないと思います。
ラブロフ外相はアメリカに宿題を出したが、アメリカはロシアの要求をのむことはないだろう。今後対話を継続しても、落としどころを見つけることは難しいだろうな。
本筋とは少しそれるが、先般はイランのライシ大統領が初の訪露でプーチン大統領と会談した。その直前にはロシアのラブロフ外相が露中の包括的協力体制を「唯一無二」と表現し、中国側もこれに対し、「中ロの戦略的協力関係に聖域はない」と友好を確認しあっている。ごたごたしているNATO諸国や、バイデン大統領の不用意な発言に揺れる米国に比べると、ロシアとその友好国との盤石ぶりが目立つ。対話の継続は望ましいことだが、状況は少なくとも短期的にはプーチン大統領優位に進んでいる。但し、実際にウクライナ東部に侵攻した場合には、中期的なその統治には相当なお金がかかるはずで、ロシアにとっても制裁以上に厳しい道のりも想定される。