周りにいるコロナ陽性者の人数を確認できる「COCOAログチェッカー」が話題に
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そもそもCOCOAは、1m以内かつ15分以上の接触で通知が届く仕組みですが、名前や連絡先も知らない他人と、それほど近くに接触するシチュエーションを自分の生活範囲で考えると、電車やバスと、カウンターの飲食店くらいしか思いつかないです。テーブル席だったらもう少し距離が有るところを選ぶと思いますし。
このログチェッカーなら、同一店舗・車両内などにいる人を拾いそうなので、自分の1日の行動と合わせてチェックすると、リスクの高い場面が見えてくるかもしれません。
ただし、みんなが黙って観劇していたり、講義を受けているような場所でも、人数が集まっていれば「高リスクの場所」となってしまうかもしれません。結局、自分の判断が必要ですが、一つの目安にはなるかもしれませんね。ここまで過剰に怖がらせる必要がありますかね?
まあ、常にコロナのことを気にしている人にとっては価値があるのかもしれませんが、マスクや手洗い等のできる範囲のことをした上で罹ってしまったらしょうがないというスタンスで十分な段階に入っていると思います。The educational concept of American and European universities is to nurture people who can contribute to society.
I would like to see more and more updates like this to contribute to the society.