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新興株に売りの連鎖、IPO公開価格割れで個人痛手

日本経済新聞
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  • 正しい姿。IPO神話が崩れることは資本市場にとっては良いことです。


注目のコメント

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    (株)アトラエ 取締役CFO

    売上高の成長率を訴求してEV/SalesやP/SなどのSales multiple でIPOプライシングしたスタートアップで、当初のストーリー通りの時間軸で黒字転換もしくは営業利益率にならない企業が多いことも、マクロ環境に加えて、バリュエーション調整要因の一つでは無いでしょうか。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    2020年から2021年に流行ったPSRは株主に帰属する利益・キャッシュフローに至るまでのノイズが多すぎるガバガバ指標ですからねえ。


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    ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長

    米国でコロナ特需で急激に上がっていたテクノロジー株、特にSaaS関連は一気に調整が入っていて、2020年第二四半期頃の数字まで戻っている会社が多くなりました。資金が必要な側より資金を提供したい側が上回る事による未上場企業へのValuationの高騰。また本来マルチプルは業種など事業特性が類似した企業群のデータを当てはめて評価する際の軸の一つにすべきものですが、SaaSで一括りにしたり、逆にSaaSのマルチプルを当てはめてもらえるように事業内容を説明するケース。国の違いによる市場規模の違い、現時点での売上規模や会社の成長ステージなどがあまり考慮されないまま一律に高いValuationをしてきた面は否めないと思います。ゴルフに例えると、ラフも林もない簡単なゴルフ上でプロのトーナメントをやってトッププロもそうでない人もみんな20アンダー超えしてるという感覚ですが、全米オープンなどタフなコースでやればトッププロとの差がはっきり出るのと同じで、これからは本当に強いプレーヤーが残る環境になるのではないかと期待しています。


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