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古くからの知り合いであるカラさんだからこそ引き出せた痛快なやりとりを、そのままお届けします。ゲイツがなぜ気候変動に関心を持ったのか。そして、グリーンテックの地図を丁寧に紐解いています。
ゲイツ氏は1955年生まれ。そして2000年、44歳の時にバルマー氏にCEOを譲り、52歳の2008年に財団の活動にフォーカスを移した。一種、早い時期に、変化が早い産業でその産業としての強さも、また経営の意思決定を多くして「鍛えられた」。そしてそこで経験・富・信頼を得た(信頼は冒頭でもダースベイダーやイメチェンの話があるが、どちらかというと財団シフトしてからか…あと公開は2021年2月で、離婚は2021年5月)。
そして、人生の前半2/3で得たものを、残りの1/3の人生で、時間軸が長く変化が少なかった領域を大胆に変化させるために思いっきり活用している。
下記にCarlyleがなぜスタートアップ投資に参入したかという記事がある。全く別の話のように見えて個人的にはつながっていて、以前は産業として成熟をしていないところがハイリスク領域だった。
今は成熟しているところをどう変えていくかが、社会課題としても大きく時間もかかるので、ハイリスク。規模も大きくなってきて、時間が従来のVCの時間軸より長くなってきたから、PEとVCが交差してきた。
そして、より時間軸が長いうえに資金が必要なところは、ゲイツ氏の財団などが入ってきている構造。でもそれができるのも人生の早いうちに、富を得て意思決定や社会にどう受容されるかを、鍛えられるから。
ザッカーバーグ氏への言及もあるが、現在37歳。そのうち経営から離れるだろうか?
https://newspicks.com/news/6281367
地球を丸裸にするのは見過ごせません。二酸化炭素の削減に目をとらわれていると、酸素濃度がどんどん薄くなってしまいます。
再エネの推進に加えて、原発自体をアップデートしていく方向性は今後世界中で求められていくと思います
>分子1つあたりのエネルギー創出量は、炭化水素を燃やした場合の100万倍に上りますから
インハウスレベルなら様々な事例がありますし、環境問題だけでなく、火星移住など空気改質にも適用出来ると思うので、用途が増えるかと思います。とはいえ、プラント程度では減らすには至らないのも事実でしょうし、現状は減らすことが主眼になりますね。
減らすことも科学ですが、変換することも科学だと思います。
So zero means that you finally get to the point where the temperature’s not going up.
という言葉には自分もなかった視点が含まれていてハッとしました。排出量をゼロにしたところで気温の上昇が続いていれば、確かに意味がありません。大事なのはカーボンエミッションなどをゼロにすることの先にある、温度上昇がゼロ、ということだと思うのですが、確かにそこまでのゴールを含めて議論できていない部分も今の社会にはあったのではないか、そんなことを感じました。
ロビー活動についても触れているが、まさにそこが肝な気がする。
政府で目標を立ててもあまり意味がないと思うが、具体的な施策として法人個人に対して各政府が施策を打ち出せばやらないといけない取り組みに一気に変わる。