宇宙初の映画スタジオが2024年に建設へ。無重力スポーツ施設も併設

コメント

選択しているユーザー

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2022年01月22日

  ブルーオリジンやSpace Xなど含めて、一般人も宇宙に行けなくはない時代。宇宙に行くことをリスクと考える俳優も、好奇心に突き動かされたリ、チャンスと思う俳優もいそう。
  制作費やスタッフ含めた契約条件などは気になるが、発想としてこういうのは面白い。

注目のコメント

• 石田 真康

  SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター（Space Group Lead）

  ・2022年01月21日

  宇宙でやるなら「宇宙プロレス」は微小重力、360度の空間で新しい技がたくさん生まれる気がします！
• 早崎 公威

  忠北大学 天文宇宙科学科 教授

  ・2022年01月21日

  宇宙の無重力スポーツ施設。地上で行われている既存のスポーツは変容するだろうし、無重力ならではの新しいスポーツが爆誕しそう。
• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2022年01月22日

  宇宙旅行ビジネスは広く個人を集めるよりも、映画会社などを相手に大口の顧客を狙った方が良い、という発想なのだろう。それで建設費や運用費を賄えるのか、これからの展開に注目したい。