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米CIAがハバナ症候群へのロシア関与説を否定、関係者は反発

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    国務省の委託を受けた独立科学者グループJASONの調査では、「電子的なものというより機械的または生物的なもの」という判断がなされ、もっとも可能性が高い要因としてコオロギが挙げられていました。心因性の要因にも触れられています。これは2018年という、だいぶ早い段階でハバナのケースをもとになされた調査ですが、コオロギはともかく、電子的な攻撃の可能性は低いとみていた点は、CIAの見解と方向性は一致しているようです。

    マイクロ波兵器ではない?ハバナ症候群の原因、機密解除の報告書が指摘した意外な結論
    https://globe.asahi.com/article/14465425


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    東京大学 公共政策大学院教授

    とりあえずハバナ症候群が外国によって意図的になされた証拠はない、という結論のようだが、米外交官だけが発症する頭痛などはやはり奇妙ではある。いつかこの謎は解けるのだろうか?


  • これは電波を照射して体調を悪くするというやつでしょ、ホントなら
    見えるくらい近くの至近距離からパラボラアンテナかビームアンテナで
    放送しているはずで、やっているなら近くを探せば怪しいものが見つかるでしょ(怪しいトラックとか)
    とりあえずワイドバンドレシーバーで電波がホントに入ってきているのかどうか確認すべき(近すぎて方向は判らないでしょうけど)まさかと思いますが
    天井裏にプルトニウムを設置して部屋にいる者を殺そうとした事件がロシアであったのですがそれじゃないでしょうし


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