“まん延防止”きょうから16都県に拡大 要請の動きも相次ぐ
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喉に違和感があり、ちょうど周りに陽性反応の方がいたので、念のためPCR検査を受けましたが、晴れて陰性でした。
この急激な感染者数の伸びの中で、陰性だったのは本当に良かったですが、今日罹るとも限らないので、とりあえず自主的な行動制限はしたいと思います。
でも、こういう姿勢を意識すると、全国的に消費マインドが一気に冷え込みますね。
注目のコメント
第5波のときにまんぼうや緊急事態宣言を発出しても全く感染者数が減らずにしばらく右肩上がりだったことの検証結果を合わせて発表してくれないでしょうか?
感染者数減少にはあまり効果なく、社会的経済的マイナス効果が絶大なことを、バカの1つ覚えで施政者側のやってます感を出すためにやるのは、本当に馬鹿げている。
本来はまんぼうや緊急事態宣言は感染者数を減らすための手段なはずなのに、完全に目的化していますよね。。
そんなに危機的ならなぜ緊急事態宣言にしないのか?自粛的雰囲気がまん延するなら正直どちらでも飲食店にとっては変わらないです。重症化するリスクはデルタ株の10分の1だとしても、社会機能を維持するためには強い措置が必要です。特にオミクロン株は子どもたちを標的にしています。大阪の府立高校は半分が休校や学年学級閉鎖、長野県飯田市は公立校の半分が休校と受験期を迎えて大変なことになっています。ワクチン接種が5歳から認められる方向ですが、子どもが標的になると、親も動けなくなります。結果として社会インフラが影響を受けます。幸いピークアウトは早いという見方が有力です。強くそして早く、危機管理の要諦です。
周辺でも子供たちの修学旅行の中止、特にスキー合宿の中止もしくは来季への延期が相次いでいます。
学校のスキー合宿は、その規模から予約も数年前から計画・予約しているため一度キャンセルになってしまうと延期の調整はとても大変と聞きました。
今年は雪が多くとても楽しいスキー合宿になるはずだったと思うと、子供たち、旅行会社の皆さん、スキー場の皆さんの気持ちを考えると心が痛みます。