• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アップルが「メタバース」を社内でNGワードにする理由

314
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • チームラボ Digitalart R&D

    アバターのことをデジタルツインと言い直したり、VRのことをメタバースと言ったり。誰もが定義をあいまいにしたままに言葉を使っていて、それが不明瞭なデザインコンセプトを生み出しているのかも。アップルがやりたいのはVRじゃなくてARだからダメという単純な理由かもね。


注目のコメント

  • マーケティングディレクター

    1つ目の理由は納得。ARの方が利用幅が広いことは間違いないだろうし、VRは当分、エンタメの域を出ないと思います。アバターで会話するよりは、画面越しでもZoomで顔見た方がコミュニケーションしやすいのは当然だし。

    3つ目の理由はアップルっぽいですね。既製品の言葉にとらわれない。iPhoneが一般名詞化してしまったように、アップルがメタバースに参入する時はまた違う言葉を生み出すのかもしれません。


  • badge
    株式会社圓窓 代表取締役

    記事そのものはApple自身のアナウンスではないので、憶測の域は出ていませんが、Appleなりに独自のアプローチなり解釈なりでメタバースを捉えていることは真実味がありますね。


  • badge
    DEARWONDER CEO & CWO

    ライフスタイルブランドであるならばNG?

    登場するであろうApple Carまで含めて、Appleのデバイスすべてが生活の中でシームレスにつながる。

    そう考えるとゴーグルを装着して別世界に入っていくメタバースを現時点でフォーカスエリアとはしないでしょうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか