「頭のいい人、悪い人の考え方」決定的な1つの違い
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この手のタイトルは好きではないのですが、ついついみてしまいます…。
佐藤優氏が推薦文で書かれているように「普段気づいていない構造的欠陥」に気がつくことが大切です(気づけば矯正できる)。
この本は、きっと、気がつくための知恵と実用性が盛り込まれているのだと思います。
「普段気づいていない」のは、往々にして無意識に制約条件を課していることが多いです。なので、私は意識的に条件を無視(時に論理的な飛躍も)極端な例から考えるようにしています。
思考を一度開き直ってしまえば、結構、自由に考えられます。
記事中の事例の解決策は、同じようにストレスを感じている私も実践してます。>離婚を申請すればいい。
上流に行きすぎると、人間がいなければいいになってしまう。笑
うちの恥ずかしい例で言うと、私が最後に家を出るのに、家の鍵を閉め忘れがち問題です。
これには二段階の制御システムで対応することにしました。
一段階目は、スマートロック。二段階目は、自宅を離れた際にリマインダーが起動し、「スマートロックをかけたか」の通知が来るようにしています。
結局、ヒューマンエラーが入り込む余地を少なくする仕組みづくりなんですよね。僕は全然上流ではないがライフハック系のものは割に得意かも・・。記事の例にも近いが僕はカッターナイフとかアルコールスプレーはよく使うから複数の部屋に置いてある。あと氷を作ってグラスに入れるのが面倒なので水が少量入ったグラスを冷凍庫に入れてある。ゴミ箱の底にごみ袋を置いている。Tシャツは畳まずにハンガーのまま置いてそこから使う。とか。