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バフェットが明かす「大学で教える投資理論では勝てない」理由

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    金融教育家

    すごくなるほどと思った内容です。株価が下落した時の方が、株価が企業の本質的な価値に近づくので、投資の成功率が上がる。リスクは株価の振れ幅として考えるのではなく、株価が企業の本質的な価値から乖離が大きくなること。以下、引用です。
    「「投資家が価格の変動を恐れ、誤ってそれをリスクの尺度と捉えてしまうと、皮肉にも非常に危険なことをしてしまうかもしれません」
     ビジネス視点の投資家にとって、リスクを測るもっとよい方法は、安全マージンの大きさであり、それは投資したものの本質的価値に対して割引で支払う金額との差である。株価と事業価値に対する株価の割引率が高いほど、投資家が負うリスクは小さくなる。」


  • 経済評論家

    ビジネスの価値よりも高い株価で買うことことこそがリスクなのはその通りですが、問題はビジネス価値を正しく評価すすることが難しいのと、ビジネス価値自体が時間と共に変化することです。こうした「難しさ」や「変化」を前提に何ができるかを考える必要があります。

    バフェットは大いに尊敬し参考にするといいけれども、多くの投資家にとって彼のスタイルを真似して成功することは簡単ではありません。まあ、夢を持つのはいいことですが…。

    尚、分散投資の有効性とβ値の有効性(≒CAPMの正しさ)は別物です。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    そりゃそうですよね。短期で結果を出そうとすればするほどリスクが高いのは当たり前。何故なら企業の成長能力に依拠せず、外的環境要素での株価変動に依拠することになるのだから。

    企業の成長能力に依拠して投資する方が確実だよね。もちろん、その能力を見抜ける前提ではあるけど。

    と言うか、そういう能力を見抜いて実施するのを投資と表現して、外的環境要素で株価変動することに依拠して実施するのは投資ではなく投機だよね。


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