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就任1年「困難も前進」=実績強調、団結遠く―米大統領、節目の記者会見

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    2時間の演説を聴きましたが、投票権法案の頓挫直後で、開き直ってまるで憑き物が落ちたような感じの演説でした。放言を含めてとても饒舌でかつての猛犬バイデンが戻ってきました。

    議会は多数派とはいえ超僅差、分極化が激しい中、就任のときから議会がうまく動かないことも十分予見していたはず。それでも投票権法案やビルドバックベター法案を通さないといけないため、最近のバイデンは自ら議会対応をしていましたが、やはり動かず。この段階で開き直った感じもあります。

    それこそ就任というか、当選からずっと中間選挙後は下院が共和党に多数派がとられることを前提にかなり無理をして急いできましたので、ここからが新しいスタート。今後はビルドバックベター法案の一部を切り離して進めていくか。選挙を考えると夏まで勝負。同時にインフレがどうなるかが最大の難関。

    不安定要因のウクライナ、イラン、中国、北朝鮮の対応ももちろん重要です。


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