本の虫にはたまらない? 一風変わった都内「読書スポット」5選
アーバン ライフ メトロ
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コメント
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本がずらっと並んでる環境いいですよね。デジタルのいつでもどこでも感もいいですけど、何も考えずにたまたま目についた本が当たりだった時の楽しさはやはりリアル本屋でないと味わえないなあと。
普段なかなか読まないような本を敢えて手に取るといいですよ。詩集とか。
これ系でいくと、偶然見かけて立ち寄った六本木の『文喫』もなかなか素敵空間でした。
東京は面白い店があっていいなあ。地方にもできて欲しい。
国会図書館はよく行きます。古い文献の調査だったりいろいろと便利なので。
首からペンケースを下げた姿で、血走った目で化学系の総覧とか雑誌を調べてる奴がいたらそれは僕です。
ところで国会図書館、最近は人数制限の都合で入場が事前抽選制なのでご注意を。平日の早い時間なら抽選なしでも入れてくれるみたいですけど。要・事前チェックです。
注目のコメント
国会図書館はホント助かります!
仕事で必要な古いデータの参照元が絶版になってる本で、Amazonで見つけたけどウン万円、とかになると交通費と時間をかけてでも行く価値アリです。国内で出版された本なら全部ありますしね。
本が出てくるまで少し時間が掛かるのとコピーサービスが若干微妙だけど、国会図書館への出張はご褒美みたいなものでした。ちょっと懐かしい。子育て手がかからなくなったら国会図書館に入り浸る!!
ブエノスアイレスの書店は歴史あるオペラ劇場を改装したもので美しかった。そこで出会った「チリ夜想曲」-ロベルト・ボラーニョ という小説はちょっとしたバイブルになった。
アルゼンチンもチリも素晴らしい国でした 文学もワインもラム肉も。
思い出駄文。