【ニュース5選】フォアグラも培養する時代、到来
NewsPicks編集部
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インテグリカルチャーが、培養肉としてフォアグラを選び、開発を進めている点は非常に興味深いですね。
環境にやさしい代替肉は、アメリカでは大手ファストフード店でも導入されるなど既に市民権を得ています。
SDGsの機運もありますし、もし商業化したら世界的に非常に注目される可能性が期待できますね!今週の5選です!
培養肉を安く大量生産できる技術を持つインテグリカルチャー。羽生代表はSF好きが高じて、自宅で培養肉をつくり始めたそうです。自宅で作ろうと思った理由は「自宅しか場所がなかった」とのこと。
記事内で言及した同人サークルShojinmeatはインテグリカルチャーとは別組織ですが、現在も活動を続けており、Shojinmeatが開発した完全DIYの培養液のレシピはクックパッドに公開されています。自宅でもつくれることに驚きました。
https://cookpad.com/recipe/5765268自動倉庫のExotec、しらなかったのでメモ。昔からダイフクなどマテハン系がやっていて、スタートアップで言えばビジョンファンドも投資しているAutoStoreが有名。
下記に上記メーカーなど含めてソリューションがまとまっている。色々形式は違って、それぞれに向いている用途などが違うが、競争という観点で既存ソリューションとの違い(独自メリット)は何なのだろう?
https://www.nittsushoji.co.jp/aloznavigate/facility/material_handling/segment/automatic_warehouse.html