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・血族で結束した集団(砂漠の遊牧民など)がその戦闘性と機動性によって都市を占領し王朝を打ち立てる時期
・都市に成立した王朝が発展し、同時に血族的結束が失われ、戦闘性と機動性も失われる時期
・外部からやってきた血族集団が機能の鈍化した都市の王朝を打倒し、新たな王朝を打ち立てる時期
が、歴史では繰り返されるという説を唱えています。
もちろん、実際の歴史ではこの3つの段階が必ず循環するとは限りません。都市に成立した王朝が技術と教育によって行政機構を整備して、何世紀も続く文明となった例もあります。ローマ帝国や、特に中国の諸王朝は長命でした。
マックス・ウェーバーは、リーダーが持つ権威の種類を3つに分類しました。
① 伝統的権威(血族関係や封建制による権威)
② カリスマ的権威(宗教などによる)
③ 法的権威(法体系と官僚組織が権威を保証する)
この3つのどれが優れている、という単純なことはありません。ただし、組織や社会の状態、イブン・ハルドゥーンの歴史の3段階のそれぞれに適したリーダーのあり方、というのがあります。
血族の結束から生まれたリーダーは攻めとスピードでは強いですが、より大きな集団をまとめていくのには向きません。
より大きな集団は、血族集団(地元の仲間、なども似たようなものでしょう)以外の人々を取り込み、説得する仕組みが必要です。宗教もそういう仕組みを持ちます。
大きな組織を持続させていくためには、ルールと人事体系が必要になります。スキルを身につけられるような訓練の仕組みも制度的に整備せねばなりません。
結局、変わり続けた集団が生き残っていくので、変わり続けていくのは、リーダーのあり方も含まれます。
組織を構成する1人1人を連れてきて、彼ら・彼女らが才能を発揮して組織全体として成果を出せるように、組織全体としてどこを目指すか、個人個人で誰に何をして貰うか細かく振っていく。
口で言うのは簡単ですが、実際に人を巻き込んで組織として大きなうねりを起こし続けるのは並大抵の労力では果たせない大変な事ですよね。そのぶん、組織は個人には出来ない大きな事を成し遂げられる存在だと思っています。
型が変わっているというより増えている。今でも家族という組織はあるし、学校は学習型の組織と言えるし、仕事の種類や組織のフェーズ・文化によって順位型・専門型・扇動型などが有効なこともある。ただ社会慣習の変化、個人の価値観の変化などから、周辺型のリーダーシップがより求められ、かつそれがこれまでの一種パワーを伴うスタイルと真逆だから戸惑いもあるのが昨今ではないかと思っている。
あらためて、リーダーに求められるのは、資源を集めること、資源を配分すること、資源を最適な人に任せること、そしてその結果を適切に判断すること、なのだと再認識しました。
自己組織化の究極の世界が、いま話題のweb3.0の世界、非中央集権的なリーダーなき世界であり、アンチテーゼなんだと思います。歴史的に見て、完全なるリーダー不在の世界が今後成立するのかは不透明ですが、仕組みが上記のリーダーの機能を果たせるか、が大事なのでしょうね。インセンティブ革命は起きるか。