• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

共通テスト「情報」、大学教授・予備校講師ら「拙速な導入に反対」

www.asahi.com
19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • CAP高等学院 代表

    “で?”って感じ.
    結局変わるのが嫌な人たちの主張でしょ!
    もっともらしいことを言って,純粋な高校生まで巻き込んでいく.
    「入試制度変わると,これまで通りの対策が立てられないから,君たち大変だよ」みたいなこと言うのかな?

    現状維持は退化ということを何もわかっていないのでは?
    テスト実施が明日ならともかく,準備期間はあるし,そもそも情報を入試科目にという話が出たのはいつ?

    それこそ情報の授業ならば,全てを教員に頼る必要すらない.EdTech 使ってもいいし,アウトソーシングしてもよい.

    こういう方々が教育を語るのは本当に困ります.


注目のコメント

  • badge
    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    私はこの主張に反対です。情報科の教員の配置なんて、10年以上前から議論されてきたことで、今更何を言ってるのかと。

    そして、共通テスト実施まで三年あります。これからでも十分な準備は可能です。やるべきことは、三年後に向けた課題解決でしょう。課題があるなら進化するのをやめますって、信じがたい主張。

    大人の都合で教育の時計の針を止め続ければ、最後に不利益を被るのは子どもたちです。

    最後に、文科省は会見の場所を貸すくらいだったら、情報教育を支援する手立てに注力してほしい。そこが不十分だから、このような主張をされるのです。


  • インターネットビジネス

    >「この状況で情報を導入することは、居住地域や出身校による有利・不利を生み出す危険性がある」

    これぞ悪平等。居住地域や出身校による有利・不利なんて、他の教科だってあると思います。それでも日本が将来国際社会で生き残る上で、ITリテラシー・ITスキルは絶対に必要だから、改革を行うわけです。

    「拙速な」導入に反対するのは理解できますが、昨年3月の発表から1年弱経って学校側が何も手を打っていないなら、それは学校側に問題があるでしょう。どういうスピード感で仕事をしているのか、全く理解できません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか