Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”(日刊ゲンダイDIGITAL)
Yahoo!ニュース
15Picks
コメント
注目のコメント
Netflix版のフィクションという名の「真実」の再現度がすごい。
これまでマスコミの中でも黙殺されたり、真実を隠蔽されたり
おりなかった溜飲がここで全世界に開示される。
佐川氏(と思わせる)役の利重剛さんの国会答弁の再現度たるや。。
赤木俊夫さんのご遺族やなどにとっても、このドラマがある種の救いになればと思う。
冒頭の黒塗りが埋めていく表現は秀逸。
日本のマスコミですら暴けない闇を世界に伝える手段としてのNetflixの覚悟を見た。
必見です。「安倍夫妻が真っ青」になっているかどうかは疑問だ。「何も悪いことはしていない」と思っていても驚かない。
質の良い「再現ドラマ」ではあっても、そこで描かれていることの全てが真実とは限らない。
しかし、ドラマが訴えている多くのことは今の日本の国民にとって他人事と済ませることのできないことばかりだ。
刑事事件としては「不起訴」とされ、民事事件は認諾という制度によって真相究明が阻まれてしまったのは、関係者の自殺という漆黒の闇を象徴する以上に日本の司法制度の欠陥を示唆する。
この「劇場性」が再現度の高い(と思われる)ドラマを一層興味深いものにしている。
国有資産の廉売という事実と公的データの改竄疑惑は少しも解明されていない。
廉売や改竄を実行した人達は、今何を考えているのだろうか?映画のときとかテレビが一切ダンマリ決め込んでたな、そういえば
このドラマはどうだろう?
テレビが話題を伏せると逆に本当っぽいのにな