東京、警戒レベル最高に引き上げ 感染「1週間後に1.8万人も」
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大規模な感染拡大が継続しているが、社会や経済を止める必要がない、というのが政府や都の判断だと言うことですね。二年前のようにただ恐れてステイホームを叫ぶ人は、もはやどこにもいません。これまでの経験と、新たな変異株の特性分析を踏まえた、一歩前に踏み込んだ動きは、評価すべきでしょう。
注目のコメント
小池都知事など複数の政治家が、オミクロン株を例年のインフルエンザ並みの扱いにするべきだと言い出して来ています。
賛成です。マスコミに煽られないで欲しいです。
インフルでも毎年1000万人かかります。これから毎日仮に10万に掛かっても
100日です。3ヶ月。重症者が居ないので同じ扱いにすべき。
毎日10万人感染者が出ても慌てる必要はないと思います。
誰かが煽っているだけ。
１.８万人も驚くことはないです！「だから何？」としか言いようがありません。
医療逼迫を未然に防ぐためには、コロナ病床を増やすのが直接的な解決法。さらに「風邪っ引き」程度の感染者は入院させない。町医者に行ってもらう。そのために必要なのは「5類への分類変更」。「陽性者」は自主隔離。自宅に5日もこもっていただければいいんじゃないですかね。
「濃厚接触者」は、すでに概念そのものがナンセンス。満員電車が毎日朝夕何千本も運行している東京においては、すでに都民の大多数が「接触者」であると考えたほうがいい。そこで「濃淡」を区別する意味がありますか？
欧米各国の先行事例を見れば、オミクロン株の感染は急速に増大して1日何万もの新規陽性者を出すけど、せいぜい数週間でピークアウトするだろうと予想がつきます。「行動抑制」に感染拡大防止効果はありません。
で、百合子さん岸田さんに言いたいのは「これ以上、意味のないことはやらないでください」と。それに尽きます。
