微細藻ユーグレナ(ミドリムシ)の食品用途屋外大量培養技術をコア技術に、機能性食品や化粧品、バイオ燃料の研究開発。武田薬品工業などのOEMも。中国を中心として海外開拓にも注力。遺伝子解析サービスを提供するジーンクエストを完全子会社化し、ヘルスケア事業を強化。
時価総額
815 億円
業績
FA、公共、重電、交通、自動車機器、宇宙、通信、半導体、空調機器等、幅広い分野で展開。選択と集中を徹底し、既存の主力事業であった携帯電話端末、半導体のDRAMとシステムLSI、パソコン、洗濯機から撤退。ビルシステム事業では国内トップ、新興国へも進出中。宇宙分野にも積極的。
時価総額
5.41 兆円
業績
電気通信機器・電気機器、電子応用機器、電子部品等の製造販売を行う総合電機メーカー。2016年に債務超過からの経営再建のため鴻海精密工業傘下に。
時価総額
5,404 億円
業績
素材から部品・デバイス、機器、サービスやネットワーク事業まで、多岐にわたる事業を展開。ファインセラミック技術がベース。情報通信、自動車、環境・エネルギー、医療・ヘルスケアが重点市場。
時価総額
3.13 兆円
業績
関連記事一覧
【ニュースカレンダー】2022年、世界と日本で起きること
1333Picks
成長続く世界の「水ビジネス」市場、日本企業にチャンスはある?
142Picks
猶予なき日本車メーカー EV転換、産業創出の好機
95Picks
豊かさの現在地 経済成長、日本と世界
4Picks
日本の太陽光発電コストが世界で圧倒的に高い訳
4Picks
日本半導体産業の成長の鍵は海外での拡販にあり、OMDIAセミナー
3Picks
日本も中国製太陽光発電パネルの輸入を止めるべきだ
3Picks
2021年世界の太陽光発電の入札価格を振り返る:日本との驚きの差
1Pick
日本の防衛産業、土俵際
1Pick
無人運転MaaS、課題先進国の日本が生み出す成長産業
1Pick